| Art Complex 片平 |
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仙台は思いのほか大きい都市だった。
街路樹も立派な町の中心部にある片平キャンパスは一種、緑の道の始発駅であるような印象を受けた。 そのキャンパスの中でも、個人的に気に入った建築物は考古学書庫で、その年月を肌に刻み込んだレンガの赤茶色と、緑のコントラストが美しかった。 そこにあるだけで魅力的な雰囲気を醸し出せる建築物は言うまでも無く貴重で、こうした建築物が少なからずその身を世間に留めるという事は周りの人々や仙台の町にとっても価値のあることだと感じる。 どんな結果になろうとも、仙台の人々が納得のいく、楽しい空間がそこにあることが大切なんだろうと思った。 |